2009−02−11 VAIO Type Pバカ保護ケース

天板保護板・Macbook風

材料と作り方
●ジャンクのMacbook(ヤフオクで3千円)
●超デカEL発光パネル・専用インバータセット(秋月で2300円)
●VAIO Type P



Macbookは程度・下。バッテリーも付属品も一切なし。
 



光源パーツが見当たらない。もしかして液晶のバックライトがロゴ側にも光る?
もし光源パーツがあったとしても、VAIOから電源を取るのは俺には難しいので、あらかじめELパネルを購入しておいた。
 

ELパネルは厚さ0.3mm。ハサミで好きな形に切れる。006P電池で駆動する。感電に注意、っていうか、俺2回感電した(感電死)


Macbookの天板を切る。VAIOの実物大カタログをゲージにした。


透けてしまうので、アルミテープを貼る。右半分が貼った状態。


部品はむき出し。両面テープで固定。最初の写真は、部品が見えない角度で撮っている。
 

これは、スティーブジョブズにロゴの承認を得るための用紙のつもり。
かなり蛇足かつ手抜き。アップルの新商品探しに血眼になるマニアには鼻で笑われるだろうが、大半の人はそうじゃないから、こんな程度で。


と言いつつ、このために撮影ドームとライトまで買ったけど(爆)。サイズMとLで悩んでMにしたら小さくて、結局Lも買った_| ̄|○
昔風VAIOとアンパンマンはMで撮影。


天板保護板・昔のVAIO風













材料と作り方。

●ジャンクのデスクトップVAIO(バイーオで使ったやつの反対側)
●VAIO Type P

側板を切って貼っただけ。
こっち側のロゴはなぜか裏側が出っ張っていたので、削る必要があった。


本物のロゴは小さい。


アンパンマン風ケース(VAIO Type ANPANMAN)







BSOD




会議の書類をチェックするビジネスマン、みたいな、み・た・い・な〜。


ま、下半身は写らないので、スウェットで裸足ですけど的な〜。


材料と作り方。

●アンパンマンはじめてのパソコンだいすき(6千円)
●VAIO Type P

 

分解して、切って、はめ込んだだけ。
 

この状態で作れれば良かったのだが、、、


下部の幅が狭いので収まりきらない_| ̄|○(逆にEeePC等は奥行きがギリギリ)


しょうがないので、液晶面も切り、プリントアウトした紙に置き換え。ゆるく作ってあるので、閉じるとそのままVAIOの天板が入り込む。


これは以前作った初代。ビクター・インターリンクはバッテリーを2個(完全収納の標準バッテリーと、後方に出っ張る拡張バッテリー)同時に装着できる仕組みになっている。
標準バッテリーだけならスッポリ収まるが、持ちが40分程度なので、ウケを取った後は拡張バッテリーを装着するために結局出して使う(爆)
 



あまり関係無いが、初代を使って画像合成した作品。
「いすずヒストリックスミーティング2007」で震電さんを撮影、現地で合成。ズゴックの手足は事前にフィギアを撮影し、手足を切り出しておいた。影も爪になっている所が芸コマ。




Type Pは、最初ソニスタのBTOで、CPUを最高、SSDを32G、bluetooth有、カメラ無、ワンセグ無にするつもりだったが、
悩んでいるうちにどんどん納期が延びて、3月下旬になってしまったので、しょうがなく店頭モデルを購入。
買ってから5日経ったが、まだ電源を入れてない。なぜかって?OSをセットアップするのが苦痛だからだ!_| ̄|○

To Be Continued?